私は学生時代、アメリカの南カリフォルニアに半年間、東海岸の大都市に3ヶ月間留学していました。留学先としてアメリカという国を選ぶことのメリット・デメリットをここでは紹介したいと思います!まず、メリットは何といっても英語圏であること。日本人が英語教材などで一番馴染みのあるアクセントなのでイギリスやオーストラリアと違って発音に戸惑うこともないし、長期滞在すれば(年齢にもよりますが)きれいな発音が身についていきます。次に、ダイバーシティの国なので、色々な国の留学生に出会えること。アメリカ留学するだけで、留学先の国であるアメリカのみならず、ヨーロッパやアジア、南米など色々な国から来た人たちと知り合うことができ、文化を学べます。アメリカは移民の国なので、留学生だけではなく現地学生でも色々なバックグラウンドを持った学生がいるのも魅力的です。ひとくちにアメリカ留学といっても人種構成は地域によって違いますが、例えば西海岸ではアジア系アメリカ人なども多く、自分たちと似たような顔つきをしているのにまったく違った文化を持っていることに驚かされたりします。逆に、アメリカ留学のデメリットは何でしょうか。私は特に思いつかないというのが正直なところですが、しいて言うなら地域によって、大学によっては日本人が多すぎるということです。私の印象では、西海岸やハワイはとても日本人が多いです。それ以外でも、大都市で、しかも大学ではなく語学学校に行くと、せっかく留学に行ったのに多くの日本人と遭遇してしまい、「異国の地で冒険しているんだ!」という気分がちょっと薄れてしまいます。日本人が多いことをメリットととらえる人もいるかもしれませんが、私はデメリットだと感じることの方が多いです。アメリカに留学する場合は、なるべく日本人の少ない地域や学校を選ぶと良いかもしれません。